中国製の折りたたみ式ナイフを購入しましたのでレビューしてみたいと思います。 特にナイフが必要というわけではありませんでしたが、お値段が手ごろなのと、かっこいいという二つの理由で購入しました。勿論、銃刀法によって刃物を理由無く携帯することが禁じられていることも知っていますし、軽犯罪法で刃物に限らず、他人を傷つける恐れのあるものを携帯することが禁じられていることも承知しています。したがって、理由無く刃物を持ち歩くことは推奨しません。 と、一応の前置きをした上でナイフについて書いてみましょう。ナイフというのは道具であり、古くは肥後の守やボンナイフは文房具として持ち歩くことが半ば常識である時代もありました。これらのナイフは鉛筆を削るために普通に使っていたものですが、大きな欠点がありました。それは刃の固定です。肥後の守もボンナイフも折りたたみ式ではあったのですが、刃が固定されないため、力をかけると刃が返ってしまい、柄を持つ手を傷つける可能性がありました。実際に怪我をする者も少なくありませんでした。しかも、ボンナイフにいたっては、柄がプラスチック製でしたので、柄が割れる事もあり、非常に危険な刃物でした。ですから、このような刃物を使う場合には、必ず刃の背に親指を押し当て、その親指で刃をゆっくりと押し出すようにして、柄を持つ手には力を加えないように使うやり方を習得する必要がありました。 その後、外国製で刃がロックされるものが出回るようになり、かなり安全に刃物が使えるようになりました。ただ、ロック機構付きのナイフはなかなか高価でした。 今回レビューするナイフは中国製で、ロック機構が設けられています。しかも、なかなかかっこいいデザインで、しかもus$4.61とかなりお安くなっています。 では、いつものように、購入元のdealextreme.comの商品説明から見てみましょう。 刃渡りは8.9cmで、軽作業なら十分にこなせるでしょう。また、食材の下ごしらえにも十分に使えるサイズです。したがって、アウトドア用途でも十分実用でしょう。 先ずはパッケージから見てみましょう。いかにも中国製といった感じの紙箱入りです。 柄の部分にはちょうど握った時に指とフィットするような形状になっており、使いやすそうです。刃を引き出すと、がっちりとロックが掛かります。このロックは頑丈で、意図的に解除しない限り刃が返って怪我をするようなことは無いでしょう。しかも、ロック機構は柄と一体化しており、故障する恐れはありません。このロックは秀逸で、がたつきは一切ありません。 |









