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Message card.

メッセージカードを作ってみました。これまで何回か使ったことのある、オンラインの印刷屋さんであるVistaPrintに注文してみました。VistaPrintでは、色々な印刷物がお安く作れます。

ただし、VistaPrintの事を悪く言う方は少なくありません。確かに、一度注文すると、頻繁にメールを送ってきますので、うっとおしく感じる方もいらっしゃるでしょう。そして、商品そのものはお安いのですが、送料とプロセス料と称して、それなりの金額が請求されます。VistaPrint宣伝が裏面に印刷されたお試し名刺は無料なのですが、実際には送料とプロセス料が請求されますので、全くの無料というわけではありません。この辺りの不透明さが、VistaPrintを詐欺まがいの商売だと厳しく言う人がいるゆえんでしょう。更に、無料のホームページ作成というのもありますが、これは初月のみ無料で、2カ月目以降は自動的に料金が引き落とされます。従って、継続して使用する意志が無いのならば、忘れずに解約しなければなりません。

それでも、月に一度くらいの割合で、無料サービスのオファーがあります。たとえば、今回はプレミアム名刺のデザインを変更し、メッセージカードを作ったのですが、通常はプレミアム名刺は250枚で2400円です。ところが、無料のオファーを利用して作成しましたので無料でした。更に、今回は手持ちの写真データを使用しました。通常は、写真データの入稿料として600円が加算されるのですが、入稿料無料のオファーを併せて使用しましたので、これも無料です。従って、送料とプロセス料のみで作成できました。

気になる送料とプロセス料ですが、名刺250枚であれば、最低859円です。ここであえて最低と書いたのは、発送方法によって送料とプロセス料が変わるからです。送料とプロセス料は以下のような体系になっています。

 プライオリティー ¥1,873 約9日後
 スタンダード ¥1,590 約14日後
 スロー ¥859 約21日後

上記のように、お急ぎの場合には高めの料金となっていて、配送が遅くても良いならばお安い料金となります。ただし、スローで注文した場合、商品の到着は21日後となっていますが、実際にはそれよりもずっと早く到着します。今回は、スローで1月13日に注文して、到着は1月20日でした。つまり一週間で届いたわけです。ですから、無理して配送の早い便を使う必要は無いでしょう。

では、到着した品物を見てみましょう。品物はオランダのロッテルダムから送られてきました。VistaPrintは、世界各地に印刷工場を持っているとのことですが、何故か私のもとに送られてくる品物は、全てロッテルダム発です。
包装は、きわめて簡易です。雨に濡れたら一発で中身までやられますね。幸い、これまで水濡れによって損傷した商品はありませんでしたが、少し心配なくらい簡易な包装です。


表面に張られたあて名シールの一部を切ってあげると、簡単に開封できます。箱を開けると、VistaPrintの商品カタログが先ず出てきます。この商品カタログ、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、オランダ語で記述されています。残念ながら日本語での記載はありません。少しさびしいですね。


箱から取り出したところです。250枚単位での注文ですので、結構使い出があります。


こんな感じのメッセージカードを作ってみました。ヨーロッパサイズの名刺ですので、日本の一般的な名詞よりも一回り小さいサイズです。画面のイメージよりも、若干暗い色で印刷されますので、明るめの写真を使うか、入稿前に画像編集ソフトで明るめの色に調整しておいた方がよいでしょう。それから、網掛けが若干粗めですので、細かい文字や画像はつぶれてしまいますので要注意です。


名刺というものは、印刷屋さんに頼むと結構な金額になります。町の印刷屋さんに頼むと、カラー印刷の場合、100枚で2000~3000円位ではないでしょうか。VistaPrintの名刺は無料のオファーを使わない、正規の料金で250枚で2400円です。しかも、フルカラー印刷です。今回は、無料オファーを使いましたので、送料とプロセス料を合計した859円でフルカラー印刷のメッセージカード(名刺)を作ったわけで、かなりのお得感があります。

一般的な日本の名刺よりも少し小さかったり、網掛けが粗かったりしますが、神経質に見ない限りは気にならないでしょう。個人使用はもちろん、ビジネスユースでも十分通用します。お勧めです。