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PIR LED Light.

PIR LEDライトなるものを入手しました。PIRという訳の解らない言葉が使われていますが、調べてみたところPIRとは、Passive Infrared Rayのことで、日本語では「受動型の赤外線人体検知センサ」のことを指すようです。今回のブツは、人の動きを感知して、勝手に光ったり消えたりするLEDライトです。

いつものように、購入元のfocalprice.comから転記した商品説明を見てみましょう。

4 LED Auto Pir Keyhole Sensor Lamp/Light (Silver)

  • High quality 4 LED head lamp.
  • Ultra bright LED light.
  • Extensive lifetime of LED (100000hrs).
  • Sensor sensitivity angle: 60 degrees.
  • Sensor sensitivity distance: 3 meters.
Product Details (including package):
weight:59 g
size:8.8*5.2*3.8 cm

Pack including:
1 × Keyhole Sensor Lamp
1 × User Manual

商品説明ではヘッドランプと記載されていますが、頭につけるヘッドランプではありません。ちなみに購入時のお値段はus$5.5と、この手の商品にしてはお高めです。

では、ブツを見てみましょう。想像していたよりも随分と小ぶりです。主な使用目的はドアの鍵穴を照らす目的のようです。
 
箱の裏面には商品説明が細かく記載されています。一部がfocalprice.comの商品管理シールで隠れてしまっています。気になる待機時の電流量は、隠れてしまっている部分に書かれていました。シールをはがして読んでみたところ、待機時の電流量は0.35mAと記載されていました。まあ、この程度の電流量ならば電池寿命は数ヶ月といったところでしょう。生産国の表示がP.R.C.となっていました。所謂中国のことですが、民生品でこういった記述は珍しいです。
 
箱の側面には使用場所がイラストで記載されていました。
 
箱の別の面には製品仕様がイラストで解りやすく書かれています。中国製の製品にしては珍しい親切さです。
 
 箱の内容物を取り出してみました。本体、説明書、それから下の写真の右下に写っている黒っぽい四角いものは接着用の両面テープです。この手の製品では珍しくしっかりした説明書が添付されています。説明書は英語のみの表記でしたので、英語圏への輸出用として作られたものでしょう。
 
これが本体です。このての物にしてはしっかりした作りです。防水性は有りませんので、屋外の設置には向かないでしょう。どれから、電池交換のために壁面などに設置した後でも簡単に本体を取り外せるようになっていますので、盗難の危険性はありますので、やはり屋外の設置は避けたほうがよいでしょう。もっとも、こんなものを盗んだところでそれほど価値のあるものではありませんけどね。
 
本体の下面側から見てみました。中央の乳白色の部分が赤外線センサーです。そして、赤外線センサーの両側に、二つづつ白色LEDが設けられています。
 
裏ふたを取り外したところです。両サイドの爪はふたに固定するために設けられているものです。そして乾電池を入れるスペースが設けられています。電源は単三の乾電池一本です。左下の黒い部分がスイッチです。仕様用途から考えるとスイッチは無くても良いような気がしますが、一応設けられています。
 
電池ボックスの部分周辺を拡大してみました。
 
ふたです。丁寧に設置方法が記載されていました。「1、ネジ止めするならD3×20のネジを二個使うがよろし」「2、両面テープで貼ってもよろし」というようなことが書いてあります。
 
 
ちょっと解りにくいかも知れませんが、光らせてみました。明るさは程ほどです。暗闇で足元や手元を照らすには十分な明るさです。
 
乾電池で動作するPIRライトというのはあまり見かけませんが、使い方によっては非常に便利だと思います。us$5.5というお値段は微妙に高いと思いますが、それなりに作りも良いので許せるでしょう。乾電池で動作しますので、道具箱や押入れに取り付けても便利でしょう。