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Apr. 11, 2010

新橋(しんばし)と聞いて、恵比寿1丁目を思い浮かべる人がどれだけこの日本にいるでしょうか?新橋と言ったら、普通は銀座の隣の、港区新橋を思い浮かべるでしょう。恵比寿の新橋は、現在地名としては残っていません。この辺りの古い呼び方です。恵比寿(恵比寿というのも結構新しい呼び方で、その昔は広尾町だったのです。)には、いくつかの町会があります。恵比寿駅近辺は山下町会(やましたちょうかい)で、恵比寿2丁目付近は豊沢町会(とよさわちょうかい)、恵比寿4丁目付近は伊達町会(だてちょうかい)、そして恵比寿1丁目付近が新橋町会(しんばしちょうかい)と呼ばれています。これらの呼び方は、公園の呼び名や橋の呼び名として痕跡を残すだけで、町名としてはとっくの昔に消え去っています。しかし、お祭りになると、古い町名を付けた山車が町を練り歩きます。

そんな、古い呼び方が最近ジワリと復活してしまいました。
下の写真が、その復活の兆しです。ちょっと見ずらいかも知れませんが、街路灯の支柱に「新橋グルメ通り」そして「新橋通り」と書かれてしまいました。

こちらの写真の方が解りやすいですね。「新橋グルメ通り」と書かれています。個人的な意見ですが、チョーダサダサです。赤面モノです。
さて、グルメ通りと言うからには、グルメの舌を満足させる名店が軒を連ねているのでしょうが・・・。


残念ながら、地元すぎてこの辺りの飲食店に足を運んだことはただの一回もありません。では、どんな飲食店が「新橋グルメ通り」に軒を並べているのが、ちょっと見てみましょう。

先ずは、「にんいくや」と「恵比寿バール」です。「にん(にくや」の方は結構古くからやってますので、それなりに人気のお店なんでしょう。


「にんにくや」の斜向かいが韓国料理の「ソナム」です。ここもそれなりに続いていますね。


韓国料理店「ソナム」の並びには、お好み焼き屋の「ぼったやさん」があります。まあ、このお店もそれなりに続いていますね。


「にんにくや」の隣にはジャマイカ料理のお店「AALAWI(アラウィ)」があります。

そして、「AALAWI(アラウィ)」の隣の建物には2件の飲食店が入っています。一階がハワイアンバーの「LocoBlue」で二階が、中国料理の「錦」です。

そして、「LocoBlue」の隣が新装開店の韓国料理店「マメ」です。残念ながら、この地所は本当に入れ替わりが激しいです。お店の名前を覚える前に、お店が入れ替わっちゃう感じです。ごらんのように、通りから店の中がほとんど見えないので入りずらいですよね。そんなところも定着の悪さに影響しているのかと思いますよ。

韓国料理店「マメ」の向いが、オーガニック野菜を使ったイタリア料理のチェーン店「BISOGNO」です。


こちらは、老舗中の老舗、鉄板焼きの「レストラン不二」です。もともとは、別の場所(現在元あった場所は八百屋になっています。)にありました。その頃は、普通の町の食堂といった感じでしたが、今の場所に移ってからは、鉄板焼きの店になりました。


おっと、こんなお店もありましたね。


ま、こんな具合に、「新橋グルメ通り」は、それなりに飲食店が並んでいます。残念ながら、どの店にも入ったことがありませんので、店そのもののコメントはしません。
でも、「新橋グルメ通り」、はやっぱりダサダサですね。もちっと気の利いた名前にした方がよかったのにね。

新橋グルメ通り(ダサい)