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Apr. 18, 2010

広尾から有栖川公園を通って六本木まで散歩しました。有栖川公園は、春まっ盛りで、沢山の花が咲き誇っています。


有栖川公園は、緩やかな傾斜を持っています。広尾の側から、元麻布の方に向かって、南部坂に沿って緩やかに傾斜しています。そんな有栖川公園のもっとも高い場所にある広場には、この場に居を構えていた有栖川宮公の勇壮な姿の銅像が置かれています。緑青に彩られた銅像と花の色が見事なコントラストです。


そして、この広場には「新聞少年の像」もおかれています。なぜこの場所に新聞少年の像が置かれているのかは知りませんが、何かストーリーがあるのでしょう。


公園の片隅に、恐らく資材等が置かれていると思われる場所があります。その入り口には二本の柱が建てられていますが、その柱をよーく見ると面白いものが・・・。


その柱には、「狸穴坂」(まみあなさか)と書かれています。元は狸穴坂に設置されていたものなのでしょう。恐らく古くなったために役目を終えて、ここで余生を送っているのでしょう。


そして、もう一方の柱には「新富士見坂」とかかれています。これも「狸穴坂」と書かれた柱と同じように、ここで余生を送っているのでしょう。