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Dec. 29, 2009

2009年12月29日
埼玉県の羽生市に来ています。羽生は埼玉県の北部に位置しており、利根川を挟んで群馬県に面しています。そして、田山花袋の『田舎教師』の舞台として知られています。そんな、羽生の街の東武伊勢崎線の羽生駅から歩いて数分のところに、温浴施設を併設したビジネスホテルがあります。このホテルは、ルートインホテルの一つです。ルートインホテルは、ビジネスホテルの中では比較的部屋も広く、施設も充実しているのですが、特にグランティアと称するホテルはその中でも温浴施設が併設されていて、充実度が高いです。

ここ羽生は、東武線伊勢崎線を利用して、都心から一時間半ほどで来ることができます。そんな場所に、ちょっといい感じの温泉とお宿があるわけです。風光明媚というわけにはいきませんが、箱根よりずっと近い場所にのんびりできる温泉があります。同じような考えの方が多いのか、この宿(グランティア羽生)は意外と混んでいることが多いんです。
ここの温泉は重曹泉と食塩泉のいいところを併せ持っています。肌がツルツルとする重曹泉の特徴と、湯冷めしにくい食塩泉の特徴を持っていて、なかなかいい感じです。泉質もさることながら、ここのかけ流しの浴槽は無加水無加温です。

たまに、時間ができると温泉に浸かるのを目的に羽生まで足を伸ばします。

さて、下の写真はそんなホテル(グランティア羽生)の一室から羽生の駅のほうを撮ったものです。夕暮れ時の、所謂マジックアワーに撮った物です。高い建物がなくて、空が広く感じられます。年末のひと時、少しだけのんびりとしました。