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Jan. 31, 2010

2010年1月31日
中目黒から、恵比寿まで散歩です。
先ずは目黒川です。春になると沢山の桜の花が咲きますが、今はご覧のように、葉も花もありません。この目黒川、思いの外川幅があります。これだけの川幅でも、台風時はあふれんばかりの状態になります。いつもは、殆ど流れが無く、澱んだ状態で、冬場でも悪臭を放っています。
 
写真では解りにくいですが、小さな虫が飛んでいます。「蚊柱」とか「あたまむし」とか、地域によって呼び方が異なりますが、川の周りでは小さな虫が群れて飛んでいることが多く見かけられます。目黒川も例外ではなく、冬場だと言うのにあちこちで小さな虫が群れて飛んでいます。
 
目黒の清掃工場の煙突です。清掃工場の煙突と言うのは、何故か白色で、先端のほうに水色の帯があります。何か、取り決めでもあるのでしょうか。それにしても高い煙突です。昔は、23区で発生するゴミは世田谷の砧にある清掃工場で処理されていたのですが、最近は、各区毎に処理されるようで、私の住む渋谷区にも清掃工場が建設されました。

清掃工場前のバス停です。中里橋というらしいです。中里橋の次は田道小学校前です。「田道」と書いて「でんどう」と読みます。


新茶屋坂です。拡幅工事で道幅が広がりました。街路樹がまだ若く、最近植樹されたことを物語っています。写真の左側にフェンスが写っていますが、フェンスの向こうは防衛省の施設があります。ちょっと覗いてみたところ、職員用の住宅のようですが、既に空き家になっていましたので、近々取り壊されるのでしょう。


昔は、ここに「茶屋坂隧道」というトンネルがありました。トンネルといっても、用水路の下に道を通したものですので、トンネルというよりも、陸橋のようなものでした。ここに、トンネルがあったころも何度となくこの道を歩きましたが、その頃は道幅も狭く妙に暗い場所でした。道路拡幅によって、すっかり広く明るい道に生まれ変わりました。


ここにも書いてありますが、トンネルの上には玉川上水から分岐された三田用水が通っていたとのことです。ちょうど、坂を登り切ったところが恵比寿麦酒の工場でした。恵比寿麦酒の工場も、三田用水を使っていたようです。


ちょうど、坂を登り切ったところから坂の下の方を写してみました。昔の暗くて狭い坂道の面影はありません。


足元を見るとこんなタイルが貼ってありました。それにしても、深さ10cmって浅すぎませんか?深さ10cmの電線共同溝って、結構危ない感じがします。

新茶屋坂界隈